2019年 09月 20日

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AV女優を愛人にする監督

AV
工藤タツオ(AVカメラマン)

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こういう監督は意外に多いんだよ。当時、売れてる監督はたいていAV女優を愛人にしていた。

もちろん、ただ女優を愛人にするだけでなく、自分の作品に出演させることが多かった。

だから、同じ監督の作品に何度も登場するAV女優がいたら、その監督の愛人だと思ってまず間違いない。

もっともこれは20年以上前の話だから、現在はどうだか知らない。
たぶん、今も似たようなものだと思うけどね。

ポルノ映画界のしきたり

AVの監督がAV女優を愛人にする「しきたり」は、実はポルノ映画の世界からきたものなんだ。

ポルノ映画の世界では、監督が愛人を持つのは当たり前だった。

当時は、それができるのが売れてる監督の証でもあったわけだ。

AV女優の中には、テレビドラマや映画の世界から流れてきた女がいることは前に書いたけど、実は監督もそうなんだ。

テレビや映画の世界でイマイチだった監督が、AVに流れてくることも少なくなかった。

そういった監督たちが、「愛人を持つのは当たり前」というポルノ映画界の常識まで、AV業界に持ち込んでしまったわけだ。

愛人になると得

監督の愛人になれば、その監督が優先的に自分を使ってくれるから、女優にとっても悪い話ではない。

つまり、お互いに損得勘定で成り立つ愛人関係だった。

売れっ子の監督は数人の愛人を持っていることもあったけど、たいてい長続きしなかった。

というのは、AVの世界は移り変わりが激しくて、ヒット作を連発するのが容易ではなかったからだ。

何かの企画モノがヒットして売れっ子監督になっても、1年も続けばいいほうだった。

僕が何度か仕事をした監督で、佐伯さんという人がいた。

佐伯さんも一時期ヒット作を出したことがあり、羽振りがよかった頃は愛人が2人いたらしい。

もちろん2人ともAV女優で、僕も現場で何度も彼女たちと顔を合わせていた。

佐伯さんは、愛人の女優を使うときは前の晩からその女の部屋に泊まるのがいつもの癖だった。

つまり、撮影の前の晩にAV女優とやりまくるわけだ。それを知ってるから男優は嫌がっていたよ。

男優は監督がチンポを入れた穴を舐めなきゃならないからね。ホント気の毒な話だよ(笑)

佐伯さんは、前の晩に女優の部屋に泊まれないときは、撮影現場に来てから女優を抱くことがあった。

当時は、現場で女優とセックスする監督がたまにいたんだよ。

マイペースな監督

公私混同もいいとこだけど、監督の役得で僕たちは文句は言えなかった。

「ちょっといいかな」

佐伯さんはスタッフにそう言って、女優をマイクロバスの中に連れ込むんだ。

僕たちがマイクロバスから機材を運び出してるときに、後部座席から「アンアン」聞こえてくるんだから、やってられないよ(笑)

だけど、今となってはいい思い出だな。佐伯さん以外にも、普通の社会では絶対に通用しない「変わり者」がAVの世界にはたくさんいたからね。

彼らはAVを辞めたあとどうしたのかな。社会に順応できてんのかなって心配になるよ(笑)

ちなみに、佐伯さんはそれから数年後に監督を辞めてAV制作会社の取締役になり、立派な成功者の道を歩んで勇退した。

変わり者だけど、監督だけでなく経営者としての実力もあった人なんだ。


文|工藤タツオ(AVカメラマン)

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このコラムを書いた人

工藤タツオ(AVカメラマン)

AVカメラマンの経験がある異色のライター。現在はアダルト小説と サブカル記事を書いているが、アダルトネタはAV撮影時代の経験を元にしたものも少なくない。

工藤タツオ(AVカメラマン)

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