「風俗嬢バレた?」日常で元風俗嬢だってバレたかも?とヒヤッとする瞬間

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「風俗嬢バレた?」日常で元風俗嬢だってバレたかも?とヒヤッとする瞬間

風俗嬢コラム

堀内まい 0 229 2023/06/15
私は引退してもう10年が経つ。段々働いてた時の記憶が薄まって、本人としてはもうすっかり一般人のおばさんになったつもりだ。

でも、一回浸かったタクアンは大根に戻ることはない。それと同じで、一回業界に飲まれた女はなかなか一般人には戻れない。本人は戻ったつもりでも怪しすぎて、見てるこっちがヒヤヒヤする先輩がたくさん居た。

そんな訳で、未だに「THE風俗嬢」に見えないか、口を滑らしてバレないかは警戒してる。むしろ警戒しすぎて、小さなことにもビクついて疲れてる。健全じゃないけど、これくらい用心してて丁度いいと、暗示をかけて私は生きてる。

そんな過剰に用心してビビってる私が、言われたら怖くて飛び上がるワードを今日はお話しようと思う。

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色っぽいですね

女性への褒め言葉に「色っぽいですね」を使う人ってどれくらいいるんだろう?私はこれを言われるのが心底怖い。言った本人は褒めてるつもりだろうが、私には関係ない。

さて、私は月一で食事会に行く。着物で集まって、食事とお話を楽しむ会だ。ドレスコードは着物なら何でもOK。堅苦しくもないし、美味しいものを食べて冗談を言い合うのは楽しい。

でも、毎回参加者さんに「まいさんは色っぽいわー」と言われるのが本当に怖い。冗談抜きでビクッ!っと飛び上がってる。そんな事はこの会以外では言われたことが無いから、尚更怖くて仕方がない。

着てる着物がお水っぽいのかもと、系統が違う色柄を着てもダメ。髪の結い方を変えてもダメ。最後は祖母のお下がりの地味でババ臭い着物を着ていったけど、全くの無駄だった。

唯一参加者に私の前職を知ってる女の子がいるから聞いてみた「何がどう色っぽいのか?」と。彼女が言うには「動き方、所作だよ」だった。

確かに言われてみれば、着物を着てる時の動き方って、バスタオルを巻いてる時の動き方に似てる(笑)胸元を抑えて屈んでみたりするのとか本当にそっくり!言われるまで気が付かなかった。

そりゃその動きをしてれば、色っぽさを大宣伝してたのと        同じだ。ありがたいことに、怪しまれたりはしてなかったけど、とりあえず着物を着るのはやめた。

悪い意味は無かったとしても、色気垂れ流しで歩いてるのはリスクだ。最近では着物を着なきゃいけない場面では、極力直立不動でいることで色気のダダ漏れを防いでる(笑)

「んっ?」そして微笑み

女性同士の会話でよくあるのが「んっ?」と小首をかしげて微笑むやつ。大体は気まずいときとか、賛成できない時に場を誤魔化す感じで使うやつ。

大人同士は面と向かって反対意見は言わない。聞いちゃいけないことを聞いても濁す。そんな時の「んっ?」と微笑みだ。これは超便利で私もよく使う(笑)

そもそもこれを見て学んだのは婦人会。品のいいご婦人たちに混じってお茶会に出てる時に「この表現はなんて便利なんだ!」と感銘を受けた。粗暴な私に微笑みかけるご婦人たちの振る舞いは、誰も傷つけないし、本人にだけ「あれ?私まずいこと言った?」って考え直す時間をくれる。

ただ、基本的にやらかすのがデフォルトの私は微笑まれる=余計なこと言ったが意識に
刷り込まれた。多少やらかす程度ならいいんだけど、最大のやらかしは風俗バレだ。そこだけは死守したい。

だから微笑まれるのが本当に怖い。どの程度の爆弾を投下したのか、微笑みからはわからないから。ただ失言したことしかわからないし、お行儀の悪いことをしたことしかわからない。

これはおまけだけど、肩を出すのも怖い(笑)大抵の事は微笑んで許して貰えるけど、盛夏のお茶会にサンドレスで参加した時はガチで怒られた。

「淑女が肩をあらわにして歩いてはいけません!」ってお叱りを受けたけど、残念ながら私は淑女じゃない(笑)「身売りをするような格好で…」とか言い出した時は思わず笑いだしちゃったけど、そこは微笑んで流してもらったから良しとしよう。

少し話がそれたけど、普段自分が使わない意思疎通の仕方をする人を相手にするのは怖い。「うっかり口を滑らせたかも…」って察するのも神経を使うし、リカバリーにも自分が使わない方法でアプローチを掛けないといけないから骨が折れる。

どこかで会った?

最近どころかもう何年も言われないけど、一番怖いのは「どこかで会った?」って男性に言われること。しかも大体は会ったことがあるやつ(笑)

言った男性は、どこで会ったか気がついてない事が多い。まさか街中や子供の学校で、自分を接客した女に会うとは思ってないだろうし。思ってる方が怖い。

言われたその場で認識されないのはある意味ありがたい。でも、同じ空間を離れた時に、向こうが思い出しても口止めできないのが怖い。ベラベラ喋るとは思わないけど、何をするのかわからないのが人間だ。

私がどんな人間なのか、他人に気づかれるのが一番都合が悪い。なぜかと言うと、他人の口に鍵をかけておくことは出来ないから。中には一時の感情とか損得に左右されて、人の秘密を口に出すような人もいる。

実は「会ったことある気がする…」って言われて、私は一回引っ越してる。多分子供が居なければ引っ越さなかったと思うけど、子供の耳に入ったら洒落にならないと思って引っ越した。

急いで引っ越したからけっこう大変だったんだけど、田舎に引っ越せて人付き合いも減ったし「バレた?大丈夫?」ってビクビクする機会も減って満足だ。


引退して長いこと経つけど、未だにビクビクすることはある。ほとんどの風俗嬢は引退して隠居すれば、ちゃんと順応するんだと思う。

ただ、自分の行動とか言動が一般人になってるのか考えることに疲れる。もう何年も経ってるのに、気を張って隠すのが嫌になってくる時がある。本当はそこまでしなくてもいいんだろうけど、怖がるのは性格だと思う。

だから、疲れながらも人付き合いを辞められない自分にも段々慣れてきたし、許せるようになってきた。明日もビクビクしながら、婦人会でお茶をすすってくるとしよう。

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この記事を書いた人

堀内まい

風俗歴8年元風俗嬢の辞めたからこそ言える話。ソープランドが好きすぎてソープの話多め。

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