女子大生Mちゃんとご対面
待ち合わせ場所に着くと、Mちゃんはすぐにわかったようで、助手席へ乗ってもらいました。
スラッとしながらも、出るところは出ているモデル体型のMちゃんは、しゃべり方が今風の女子大生♪
こんな子に車内でフェラしてもらえるなんて。
怖い男が出てくるかもしれないし、油断は出来ないけど。
そんな事を考えながらも、初めての車内フェラ。
一体、どこでするのか?
Mちゃんに「車内初めてで。どこでするの?」と聞くと、人目に付かないコインパーキングとかショッピングモールとのこと。
「さっきまで買い物していたあのショッピングモール!?」
ってことで、ショッピングモールの駐車場に向かいました。
いよいよ車内フェラ初体験
そのショッピングモールは、広い立体駐車場になっていて、収容台数も多く、柱も沢山あるため、グルグルと廻って、店舗出入口から離れた場所で、さらに柱の角を曲がって直ぐの壁に挟まれた2台止めの場所に止めました。
ここなら車が通っても曲がったばかりの死角で位置的に車内を見られる事はまずありません。
もちろん監視カメラが見た感じ無いことはチェックしました。
「ここでいいかな」と聞くと、「いいよ」との返事。
ボックスティッシュとコンビニ袋を用意して準備は万端。後部座席に移動して、いよいよ車内フェラ初体験です♪
ズボンを膝まで下ろし、片足だけ抜きました。
コロナ禍ということもあり、たまたま除菌ウェットティッシュを持っていたので、それでペニスを消毒。
横に座ったMちゃんは「いいですか」と言って、ベニスに優しく触れてくれました。
「自分の車の中で女子大生に触ってもらっている」
そんなシチュエーションにペニスは直ぐ反応。あっと言う間にムクムクと勃起しました。
そしてMちゃんの顔が近寄っていく…
そして「いきますね」。
Mちゃんの唇はペニスを包み込みました。
(20歳の女性の口って、こんなに温かいのか?」
温泉とまではいきませんが、ペニスだけが温泉に浸かっているような、そんな温かなフェラが続きます。
Mちゃんのフェラは、決して技巧派とは言えないけれど、その不器用さが逆に愛おしく、ひたむきに奉仕する姿に私の下腹部は熱く疼いた。
彼女の柔らかな唇が私の硬く脈打つペニスを包み込むたび、ぎこちないながらも一生懸命な舌の動きが、じわじわと快感を呼び起こす。約束通り、彼女のシャツの下に手を滑らせると、薄手の生地越しに伝わる体温が私の指先に伝わってくる。
ブラのカップに沿って、まるでシルクを撫でるように指を這わせた。フェザータッチでそっと刺激すると、Mちゃんの身体がくすぐったそうに小さく震えた。
「ん…くすぐったい…でも、気持ちいい…」と、彼女の声は甘くかすれ、吐息に混じる微かな喘ぎが私の欲望をさらに煽る。
彼女の肌は滑らかで、指先が触れるたびに柔らかな弾力が心地よく返ってくる。しばらく焦らすように触れていると、彼女の吐息は次第に熱を帯び、ほのかに甘い香りが漂ってきた。
自然な流れで、ブラのホックに指をかけた。カチリと小さな音が響き、彼女は何も言わず、ただ静かに私の動きに身を委ねた。その黙従が、かえって私の胸を高鳴らせる。彼女がフェラで前屈みになるたび、Fカップの豊満なバストが重力に逆らうように張りつめ、シャツの隙間から覗く谷間が誘うように揺れる。その曲線はまるで熟れた果実のようで、触れる前から私の指先は興奮で疼いた。
そっと乳輪に触れると、彼女の身体が少しだけビクンと反応した。小さくコリッとした乳首は、まるで私の指を誘うように硬く尖っている。焦らすように円を描きながら、ゆっくりとその頂点を撫でると、Mちゃんの口から小さな喘ぎ声が漏れた。
「んっ…」その声は、フェラの合間にこぼれる吐息と混ざり合い、淫靡なハーモニーを奏でる。彼女のバストは、触れるたびに柔らかさと弾力を同時に感じさせ、指先に吸い付くような感触がたまらなかった。
ホテルの部屋で、もっとじっくりとこの身体を味わいたい…そんな衝動が頭をよぎる……
だけど、今回は車内Fを堪能するためにやってきたんだ。今はこのペニスを包む暖かい口内を心ゆくまで楽しもうじゃないか!
徐々に快感の波が高まり、射精感が押し寄せてきた。「Mちゃん…いきそう…」と告げると、彼女はペニスを咥えたまま、濡れた瞳で私を見上げ、「うん」と小さく頷いた。
その瞬間、彼女の頭がより激しく動き、温かく湿った口内で私の欲望が爆発する。彼女の舌が絡みつき、吸い上げるような動きに我慢できず、私はMちゃんの口の中に熱い迸りを放った。
彼女の喉が小さく動くのが見え、すべてを受け止めてくれるその姿に、胸の奥が熱くなった。事が終わり、Mちゃんにティッシュを渡す。彼女は少し照れたような笑顔で受け取り、そっと口元を拭った。私は除菌ウェットティッシュで自分のペニスを丁寧に拭きながら、今まで自分のペニスを頬張っていた彼女の横顔を眺めてる。
そういえばと思い出したので、用意していたペットボトルのお茶を渡すと、「ありがとう」と柔らかな声で微笑まれ、その素直な反応に心が温まった。駅まで送る道すがら、彼女は軽く髪を揺らし、「たまに募集してるから、気に入ってくれたら、またメールしてね」と言った。
その笑顔は魅惑的で、ただ「うん」と頷きながら、彼女の後ろ姿を見送った。手を振る彼女のシルエットが、夕暮れの駅のホームに溶けていくまで、私の心は(この女と次は一発やりたい)と、甘い余韻に浸っていた…
フェラ自体はさほど上手ではありませんが、それでも一生懸命フェラしてくれるMちゃんに興奮を覚えながら、約束していたも、シャツの下から触らせてもらいました。
ブラのカップに沿うように指を滑らせて、フェザータッチで刺激していきます。
くすぐったそうにしてましたが、気持ち良いとのことで、暫く続けていると、Mちゃんからも少し吐息が漏れて来ました。
自然な流れでブラのホックを外しましたが、何も言わずに応じてくれました。
フェラで前屈みになっているのに、重力に逆らう凄い張りのバスト。
さすがFカップ!
乳輪から焦らすように乳首に触れましたが、小振りな乳首はコリッとしていて、是非ともホテルで会ってみたいなと思っていると、気持ち良さの波が…
「いきそう」と言うと、ベニスを咥えたまま「うん」といって、一生懸命に頭を動かしてくれるので、このままMちゃんの口の中に放出。
Mちゃんにティッシュを渡して、自分は除菌ウェットティッシュでペニスの後片付け。
ペットボトルのお茶を用意しておいたので、渡したら「ありがとう」と言われて、嬉しかった♪
駅まで送ります届け「たまに募集しているので、気に入ってもらえたら、またメール下さい」と言われ、笑顔でバイバイしました。
車内フェラ総評
ある意味、ピンサロみたいな感じですね。
車内フェラは衛生面で不安を持っていた中、今回は勢いで遊んでしまいましたが、Mちゃんからは性病等もらっていません。
その後、Mちゃんとは数回会いましたが、たまたま良い子に当たっただけだと思うので、慎重になって、たまには車内で遊んでみようかと思います。