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同居しているおじさんに犯されて人生が狂った爆乳女子校生
巨乳風俗・おっぱぶユーザーさんの投稿コラム
気がついたら、病院の手術台の上だった。
居眠り運転のトラックに突っ込まれていた。
少し離れた手術台に、不倫相手が寝かされていた。
生きてるのか死んでるのか、ピクリとも動かない。
私の意識が戻ったのに気づいて、近くにいた看護師が何か叫び、すぐに数人が集まってきた。
頭が何かで固定されて動かない。
髪は半乾きになった血がべっとり固まって、ブラウスも血で染まっていた。
「これから手術しますからね」
看護師がハサミで服を切り始めた。
どんな手術なのか聞きたかったけど、うまく声が出なかった。
ブラウスとジーンズが鋭い刃先で切り裂かれ、あっという間に全裸にされた。
ついさっき、あれほど私を狂わせたペニスは、陰毛に埋もれて亀頭の先だけが見えていた。
不倫相手の男を見たのは、これが最後だった。
手術を受けて病室に戻ると、夫と姑がいた。
2人の顔を見たのも、これが最後だった。
あとは、すべて弁護士が窓口になった。
退院しても、夫と住んでいたマンションには入れてもらえなかった。
私の両親もカンカンで、実家にも帰れない。
とりあえずアパートを借りたけど、貯金を切り崩しての生活はいつまでも続かなかった。
近くに巨乳風俗店があったので行ってみると、何とか雇ってもらえた。
このときほど、おっぱいが大きくてよかったと思ったことはない。
面接では、テストと称して脂ぎった顔の店長にフェラさせられた。
風俗店のことなど何も知らない私は、これが当たり前だと思って、言われるまま咥えた。
「じゃあ、明日から来なさい」
店長は、生臭い精液を私の口の中に出したあとで言った。
店長には、それからたびたび咥えさせられた。
フェラチオの上達を見るというのが理由だったが、咥えさせたいだけなのはわかっていた。
でも逆らえば置いてもらえないから、言う通りにするしかなかった。
普通のアパートを借り上げたもので、5人の風俗嬢が住んでいた。
私が寮に住んで1週間ほどたったある日、となりの部屋に住む風俗嬢がやってきた。
「あなた、コンドーム持ってる?」
ドアを開けると、いきなり聞かれた。
「いいえ、持ってませんけど」
「だったら、これを持ってなさい」
Iカップくらいある爆乳女は、私の手にコンドームを握らせた。
「こんなもの、何するんですか」
「今日あたり店長が来ると思うから、必ずそれをつけてもらいなさい。わかったわね?」
爆乳女はそれだけ言うと、ニプレスを貼ったおっぱいを揺らしながら、自分の部屋に戻っていった。
まさかそんなことがあるとは思えなかった。
この店長は、住み込みの新人にかたっぱしから手をつけていた。
住み込みだと、拒否して追い出されたら行くところがない。
この店長は、住み込み風俗嬢の弱みにつけ込んで、好き放題にやっていた。
「どうだ、気持ちいいだろ?」
50歳を過ぎてるのに、店長は恐ろしいほどタフだった。
「あっ、あっ、あっ、ぃやぁ」
「あんっ、どうしてぇ!もうだめぇ!」
私は何度もイカされ、喘ぎまくった。
店長は私のことが気に入ったのか、3日に1度くらいやってきた。
おかげで、指名がつかないときでもいい客を回してくれて、稼ぎもドンドン増えていった。
こうして、私は風俗の世界にどっぷりハマり込んでいった。
文|清水照美
先月もぶっちぎりで利用されたサイトはPCMAXでした
1位 殿堂入り |
PCMAX(R18) 実績は全国でダントツの最強サイト マニアックスから8754人登録(女性は1200人) |
2位 |
ワクワクメール(R18) 若い女性狙いならここがおすすめ マニアックスから1670人登録 |
3位 UP↑↑ |
マニアックスから1727人登録 |
4位 |
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5位 |
|
6位 |
マニアックスから964人登録 |
当コラムコーナーは、実話もフィクションも入り混じっています。読み物エンターテイメントとしてお楽しみいただく目的で掲載しており、記事の行為を推奨したり、犯罪を助長するものではありません。
この記事を書いた人
清水照美
サブカル系を中心に執筆しているライター。 官能小説やアダルト記事も手掛けています。 こんな女性がいたらいいなぁという、多くの男性が抱く妄想をそのまま文章にしているので、きっと共感してくださる方がたくさんいるはずです!
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