第7話【暴漢】帰宅中のM嬢が襲われるとこうなる
シリーズ連載 卯月あやめの『ココだけの♡アソコの話』
小1で目覚めたオナニー。変態さんに好かれる少女時代。M嬢。デリヘル。デリヘルドライバーetc…。ごく普通の女の子の日常の裏で、人知れず経験してきた色々をこっそり綴ります。
❑前回までの話し
第8話 【風俗面接】こんなの聞いてない…店長の舌でまさかの昇天
風俗業界の門を叩いた初日。
穏やかで人畜無害風な店長と面接、と思ったら、突然押し倒され極上のクンニでイカされたわたし。
けれど、面接という名の講習はまだまだこれからが本番だったのです。
指マンでオマンコ検査
イッた直後の呆然自失のわたしに、店長が言いました。
「オマンコのチェックさせてもらうね」
言うが早いか、オマンコに店長の指がニュルルルと侵入してくる感覚に、また軽くイってしまうわたし。
「いいね、柔らかくてぎゅんぎゅん締まる。いいオマンコだなあ」
おもむろに立ち上がった店長は、いったん姿を消したかと思うと、小さなボストンバッグを手に再びわたしの隣にかがみ込みました。
あとになって知ったのですが、それは女の子がひとりひとつずつ貸与されるプレイ道具セットでした。
「次はバイブいってみようね。使ったことあるかな?」
はじめてのバイブは特大&グネグネ&イボイボ
見ると、店長の手にはグネグネ動く大きなバイブが。
小さく首を振ると、店長はにっこり笑いました。
「一応、使う時はゴム着けるようにね」
再びわたしの脚を押し広げると、店長は左手でわたしのクリトリスをつまみながら、右手でバイブをゆっくりとオマンコに沈めていきます。
「あああーーー!!」
これまで感じたことのない圧迫感と粘膜の摩擦感に、たまらずわたしは叫び声を上げました。
そして、店長は当然のようにバイブのスイッチを入れたのです。
終わらない激イキ地獄
あの刺激はなんと表現すればいいのでしょう。
脳みそをぐちゃぐちゃにかき回されるような、体中の神経がオマンコに集まったような感覚。
「ああっ!!!、いやッ、や、ヤだ!!!ああーーあああぁぁあ!!!!!」
更に、バイブの突起をクリトリスにあてがわれると、わたしはたちまち激しくイってしまいました。
けれど、店長はスイッチを切ろうとはしません。
それどころか、完全勃起したわたしの乳首にローターを這わせ、わたしの乱れる様子をにこにこと眺めています。
「いやあああああ!!!あ。あ、あ。ぅぅううううううう!!ああーーー!!!!」
オマンコとクリトリス、そして乳首の絶え間ない刺激に、わたしは何度も昇りつめ、絶叫し、気付けば号泣していました。
ぜんぶ必要な講習…だったの?
結局、トータルで何度イッたのか、まったく覚えていません。
それくらい、何度も何度もイカされました。
やっとオマンコからバイブが抜かれた時、わたしの体は汗と涙と愛液でぐちゃぐちゃの有様。
事務所のシャワーを借りて、身支度を整えたわたしに、満面の笑みで店長が言いました。
「合格合格。これからよろしく!」
何が何だかよく分からないまま、わたしは事務所をあとにしたのです。
地下鉄に乗って、色々と疑問が湧いてきました。
——M嬢で採用のはずだけど、ロウソクとかムチとかは練習しなくていいの?
——そういえば、世間話しかしてないような…。
——ま、疲れたけど、気持ちよかったからいっか。
所属するほかの女の子たちが講習なんてしていないと知ったのは、それから随分あとのことだったのでした☆
文|卯月あやめ
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